レビューとかの点数について
点数で決めるのは良くないと感じてきた。
そういうのも、格差が生まれる原因になるからだ。というのも自分は点数にこだわらない人間だからだ。
例えば、ラーメン店だったら雰囲気もだが
味、食感についての評価が多い。
味ついての評価が4.5と3だったらどっちを選ぶ?もちろん、4.5を選ぶだろう。数字が大きいほど期待するからだ。ここで気づいて欲しいのは、味なんて店舗によって変わるし、他の店と同じ味を提供する訳ない。自分が望んだ味が合っているだけで評価など...。
むしろ、それぞれの良さがあるはず...。
3でも2でも変わらない。たとえ、1でも。
その評価は行ったことがある人が付けただけ。
行ったことがない人は食べログとか見て、そこへ行く。そして、良い評価をつけて、周りに勧めていくだろう。
下手な表現かもしれないが、ミイラ取りがミイラになる、ということではないだろうか?
もう一つ
見た目だけ決める人も多いではないだろうか?
食べたこともないのに、評価されるのはおかしいとは思う。
そこに行っている常連客はどう思うだろう?
この気持ちが伝わって欲しいから書いた。
その1 まず、店に行ってみよう
その2 その次、注文してみよう
自分の好みがどうであれ、美味しいと感じればそれでいいんじゃないかな。
好みなんて合わせてられないだろ?
自分にあった店に行けばいい。
点数なんて、自分の好みと一致してときに好評価つけるんだから。点数は要らない。
感想があればいい。感想を見て、好みと合いそうだったら、行けばいい。
点数があることによって、どの店を行くか決まってしまう。
考えた方が変わったのも、アニメ、漫画に影響された。別の視点から見てみることも大切。
共感してくれる方が数人いればいいと思う。
眠たいので、ここで終わっておく。